

どうも皆さんこんにちは、K.G.M.C.です。
今回は普段ブログを執筆してくれている広報の者が免許合宿中なので、文学部二年のS.Rが代わりに担当させていただきます。新入生時のブログ執筆以来およそ一年半ぶりのブログということもあり、拙い文章が散見されるかと思いますがどうかご容赦ください。それでは2月25日(水)の活動報告をどうぞ。
2月中は入試関係で教室を使用することが出来ないため、2月25日(水)の活動は渋谷キャンパス3号館1階学食『和』横のフリースペースにて行いました。この日はどのようなゲームが行われていたのでしょうか。早速見ていきましょう。
こちらは毎度お馴染み『ロシアン・キャンペーン』です。弊会でも幾度となくプレイされてきたゲームですが、今回は珍しい一年生同士という組み合わせでプレイしていました。枢軸軍側の一年生がこのゲームを初めてプレイするとのことだったので上級生である自分がルール説明などの補助役として呼ばれましたが、ソ連側の一年生がほぼ全てルール説明を行っており、『ハリコフ攻防戦』のルールを説明していた頃と比べてルール理解度、習熟度が格段に向上していたのが、新歓からずっと見てきた立場としてはとても感動するものでした。枢軸側の一年生も飲み込みが早く、すぐにルールを把握しただの平押しではなく大規模な包囲殲滅を目的とした戦略を感じられる攻勢を行っていました。
こちらはコマンドマガジン社の『ジューコフの戦争』です。1942年の東部戦線を題材としたゲームであり、枢軸軍プレイヤーは史実通りロシア南部コーカサス地方へ進撃する「青作戦」、または実際には行われなかった第二次モスクワ侵攻作戦である「クレムリン作戦」のどちらか事前に選びそれによってルールも変化するのがこのゲームの最大の特徴です。ウォーゲームの大きな魅力の一つに、史実とは異なる展開を生み出せることがありますが、本作はこの点をかなり重視した作品であると言えるでしょう。両作戦に対応するためにはロストフからレニングラードまでという南北に広大なマップを用意しなければなりませんが、1へクスの大きさが大きいため比較的にチット数が少なくルールが煩雑でないという点(当会比)もプレイヤーにとっては有難いポイントです。
さて、肝心の戦線の方はどうでしょうか。今回の枢軸軍プレイヤーは史実通り「ブラウ作戦」を実施するようですが…

↑モスクワに迫るドイツの装甲師団達
なんと第3ターン目最初のドイツ軍フェイズにて、モスクワが陥落、枢軸軍プレイヤーの勝利となりました!
というのも、ゲーム開始時、ソ連軍プレイヤーはフランス閥の方が担当し要塞や河川などの地形効果を生かした戦線を構築、枢軸軍プレイヤーの攻勢重心を観察し、ヴォロネジ前面に充分な予備戦力を配置したところで所用により離脱、筆者に戦線を委譲しました。しかし筆者はその蓄えられた予備戦力や機甲前進のルールを見た際に反撃用戦力だと誤認、ソ連が防御側に回るゲームであるにも関わらず無謀な大攻勢を行い、その結果2個打撃軍と2個装甲軍団、4個歩兵軍団を失いヴォロネジ前面に戦線の大穴が発生、そこを見事に突破され、モスクワへの突入を許すこととなりました。堅実な戦線を組んでくれた前任者には申し訳ないです。ガチごめん。
以上がこの日の活動でした。一年生同士のロシキャンの所でも書きましたが、やはり上級生としては新入生の成長は嬉しいものですね。いよいよ来月に迫った新歓でもその実力をいかんなく発揮してくれることでしょう。最近は後輩とギリギリの勝負を演じることも増えてきたので自分も研鑽を怠らないようにしなければ…
最後に。新入生期間に行ったブログの執筆の際も思ったことですが、ブログの執筆は思っていたよりも大変な作業なんですね。全ての盤面の写真を撮ったり、千文字を軽く超える文章を毎週定期的に書いたり。自分は普段役職無しの平会員なのですが、そうした仕事の大変さの一端を今回代理のブログを執筆することで実感しました。皆さんいつもありがとうございます。自分もできる限りのことはしていきたいと思います。
それでは今回はこの辺で。最後までお読みいただきありがとうございました。次回の更新をお楽しみに。






